ルニラボ

lni_T の長文置き場

また三日坊主

原因

  • 仕事忙しくなった

なぜブログを開設すると仕事が忙しくなるのか?

  • そもそもコンスタントに忙しくなるのでいつ始めてもすぐ忙しくなる
  • 実はずっと忙しい

解決方法

  • 諦めて帰るときは帰る

本当の原因

スプラトゥーンかいました

スプラトゥーン

  • イカには勝てなかったよ…

どんなゲーム?

  • もういろんなとこが紹介してるので割愛

どこがいいの?

  • たのしいいいいいい
    • たのしい
  • やられてもムカつかない
    • 相手の名前がでない
    • チャットがない
    • 煽られない
  • 弱い人もさっと対戦に入れる
    • チュートリアルの流れで対戦に入れる
      • =ガチ勢で固まらない
      • 時間帯によるけど…
  • スナが強くない
    • 射線が見える
    • 塗り効率が悪い

わるいところ

  • 時間帯によるPSの差が激しい
    • 子供が起きてる時間にやろう

結論

Raspberry Pi2 ssh接続セットアップ

ラズベリーパイ2を買ったのでセットアップがてらまとめていくよー
面倒臭がってOS焼かれたSDカード買ったのでOSセットアップの話はナシ
とりあえずMacからssh接続できるようにする。

事前準備

画面とキーボードをつないで操作できるようにするか、なんとかIPをつきとめてパスワード認証でログインしておくこと。

固定IPの割り振り

  • まずsshで繋ぎやすくするために固定IPを割り振る
$ sudo vi /etc/network/interfaces
  • デフォルトはこうなってる
auto lo

iface lo inet loopback
iface eth0 inet dhcp

allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface default inet dhcp
  • 以下の作業を行う

    • DHCPでの自動割り当てからstaticに変更
    • LAN内で使ってないプライベートIPアドレスを割り当て
  • できあがり

  auto lo
  
  iface lo inet loopback
  iface eth0 inet static

  address 192.168.0.10
  netmask 255.255.255.0
  gateway 192.168.1.1

  allow-hotplug wlan0
  iface wlan0 inet manual
  wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
  iface default inet dhcp
  • 再起動して作業完了

公開鍵認証セットアップ

  • ラズパイの.ssh/authorized_keysMac側の公開鍵を書き込む。
  • MacだとHomebrewにssh-copy-idとかいう公開鍵を書き込んでくれる奴があるのでそれを使う
    • 「Homebrewで簡単にできます」ってあんまり好きじゃないんだけど、まぁいっか〜こだわりは捨てましょう〜
$ brew install ssh-copy-id
$ ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_rsa.pub pi@192.168.0.10
  • 接続確認して作業完了
 $ ssh pi@192.168.0.10

~/.ssh/config で接続しやすくする

  • Mac側の~/.ssh/config に設定を書き込んでおくことでsshコマンド実行時に自動でその設定を使ってくれる。
  • 今回は以下の設定を書いておく
  • こういう感じ
Host pi
  Hostname 192.168.0.10
  User pi
  IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
  • 接続確認して作業完了
$ ssh pi

おしまい

よーしこれでいちいち画面に出さなくて済むね